ラフィックスGTCの歴史

タイプ1
 フルバケからの乗降をし易くする為、2000年頃に作られたタイプ1

 
 
タイプ1
 2001年、全日本GT選手権参加のJLOCムルシェRG-1に採用される。
 
 
タイプ2
 2003年頃レバーも大きくなり、ワンタッチでポップアップするようになる
 
 
タイプ2
 多くの競技車両や障がい者向けの車両にも利用されることなる。
 
 

2004年頃、(株)ワークスベル社と共同開発し「ラフィックスGTC」となる