ラップホルダーとは...

走行会に役立つ計測器ホルダー

サーキット走行会参加時にサーキット側から貸し出しされるLAP計測器は国内ではツインリンクもてぎ、富士スピードウェイ、鈴鹿サーキット、SUGO国際サーキットなど多くのサーキットででTranX Proシステム(AMB社製)が使用されています。このLAPホルダーを使うことで計測器をリヤナンバープレート(フロントも可)のネジを使って確実に取付ることが可能で、参加の度に貼り付けをしなくてはならない手間が省け、計測器の脱落防止に役立ちます。発信機の電波の都合上、ボディーやリヤナンバープレートに貼付けを推奨するサーキットも多く、雨の日などはガムテープなどの付きが悪くて脱落のケースも相次いで発生しているようです。サーキットによっては計測器を落としてしまうと弁償代(平均4~5万円くらい)がかかる場合もありますので脱落防止のお勧めのアイテムです。

国産、外車問わず使用出来ます

装着は国産、外車問わずほぼ装着可能です。一部車種においてはリヤナンバー部に装着出来ない車種もあります。場合によってフロントナンバー部にも装着可能です。

※本製品はサーキット走行以外でのご使用はご遠慮ください。公道で使いますと制約を受ける場合がございます。
※本製品は使用中に計測器の脱落を「保証」するものではありません。また、万一脱落した場合でも当社では一切の責任は出来ませんので予めご了承ください。


 

¥2.980

 

 
走行会主催者や業者皆様へ
走行会主催を行なっている方々には50個以上のまとめ買いプライスをお出し致します。メールにてお問い合わせ下さい。

ラップホルダーは5個以上(5個以下の場合業販なし)から業販致しますので少量でもお気軽にご相談下さい。